#マドメモ全般 #備忘録 唐突に「Re:quiem」の話をする。 まず高校生の時に「ガラクタナイツ」って創作が生まれた。 「トロイメライ」という夢の世界には「ガラクタ」という「人の形をした人外」が住んでる。こいつらを捕食するために「悪夢」っていう存在(生物から事象まで色々)が湧く。これを逆に捕食して、ガラクタたちのご飯にするために「ユメクイ」って職業が生まれる。主人公の男の子は小さいころ「ユメクイ」のお兄さんに助けられて、彼みたいになりたいって「夢」を抱えて「悪夢対策室」の門をたたく、っていう話。細部はともかく、雰囲気は今でもほとんど変わってない。 当時のあらすじ。最初は健全な学園ものっぽい感じで進むんだけど、中盤らへんから「迷い込んできた人間の女の子」を夢の世界である「トロイメライ」から人間の世界「リアルワールド」に還すためにユメクイたちが一致団結する……流れになるんだけど、この中で自分たちが住んでる世界は現実世界からの副産物にすぎないってことを主人公含む登場人物が知って、ガラクタたちが自分の存在意義に悩み、荒れる的な展開になる(大好きなヤツ。自創作大体こんな感じ)。今思うと前後編の前編みたいなもんで、「はじまりの夢と目醒めの塔」と呼んでた。 その「目醒め」から約十年後、すっかり荒廃したトロイメライ。夢を見る者がすっかり減ったこの世界に、あるとき不自然なほど夢多き若者がやってきて、荒れ果てた「悪夢対策室」の扉をたたく。その夢多き若者っていうのが、リーリ。 このときのタイトルが「世界の終わりと微睡みの塔」。これがのちに「Re:quiem」となって、いまの「マドロミメモリーズ」。 続きを読むリーリ:主人公。マドメモの「一花小百合」。当時からぼくっ娘。妙に強くて、どこか達観してるくせに、子どもっぽい夢を見る少女。本当に一番最初はめっちゃ幸薄げで、髪も長くて、「行方不明になった双子の兄を探して悪夢対策室にやってくる」って感じだったけど、私の一番の癖である「傍若無人のかっこいいヒーロー」として確立させたくて純粋に夢を抱いて上京(?)する存在になった。この時の「双子の兄がいる」設定がのちの「ロザリオ」に継承。「かっこいいヒーロー」の要素と「双子の妹」の要素を両立できなくて苦しんだ(今もそう)。その正体は世界「トロイメライ」が生み出した秩序と破壊システムの片割れ(秩序)で、なんでもかんでも自分で守ろうとするのはその出生が由来してる。 夜刀神京介:主人公の上司。マドメモの「咲良京介」。刀を使って戦うぶっきらぼうなマイルドヤンキー(って昔のメモにあるので「マイルド」がポイントなんだと思う)。恐ろしく心が狭い。元は「目醒め」のアーサー室長に兄弟ともども師事してて、引退する彼の後を継いで対策室の室長になるんだけど、まだ若造故にいっぱいいっぱい。言葉足らずなこともあって、最終的に対策室を崩壊させてしまう……、そこからはひとりの「ユメクイ」としてリーリに力添えしてくれる、的なひと。リーリを(本人の知らないところで)いまのリーリという個性にした張本人で、リーリにとっては一番の親友みたいな位置取り。それゆえにトロイメライ(女神様)にめちゃくちゃ一方的に恨まれてる。弟に撃たれたり、アメリアに刺されたり散々な人。ただ私はこのころの京介がいまでも一番好き。 アメリア・エーデルワイス:リーリの先輩にあたるクールな少女。マドメモでは名前と色合いが「薄雪あめり」に、生い立ちやキャラ設定が「灰音硝子」にスライド。まさしく女騎士みたいな感じの性格で、ずけずけ踏み込んでくるリーリが苦手。いっちばん最初はお嬢様キャラで、振る舞いは「赤井沢あやめ」みたいな感じだった。両親を悪夢に惨殺された過去を持ち、その復讐心をアルブム(敵キャラ)に握られている、序盤の闇堕ちキャラ。両親の姿が彫られた(しかもその姿が動く)懐中時計(ほぼ呪いのアイテム)をアルブムに持たされていて、両親の仇を討つためならなんでもする危うい少女。それで京介を刺し殺そうとするイベントがあるんだけど、京介に受け止められて、かつ暴走したところをリーリに助けてもらってからは、完全に光に堕ちる感じ。アメリアのキャラも好きだったなー! 夜刀神優:京介の弟で、リーリが来た時点では病院にいる。マドメモの「咲良優」。このころから寝間着キャラだけど、言葉は普通にべらべら喋る。アーサーの手ほどきで二丁拳銃を扱うキャラクター。きわめて落ち着いていて心優しい。その反面、兄への尊敬、劣等感、自分自身へのふがいなさで壊れそうな心を抱える少年。多分、キャラとしては今の優とあんまり変わってないかも(恋心の要素が薄いくらい)。病院でリーリに助けてもらってから、色々あって前線復帰。でも、「微睡み」のバージョンによってそっからの立場が変わる。一番最初は、「トロイメライに唆されてラスボスになる」という設定で、そこから普通に味方になるキャラとか、全く出番がなくなるとかそういうのを経て、今のポジションに近くなった。三期(?)くらいからリーリへの恋愛感情も出てくる。なんにせよ当時からずっと手癖で考えたようなキャラクターで、動かしててすごく楽しい。 この調子で書いてたらド長文になりそうだな ジャンヌ:トロイメライに魅入られた悪夢対策室で働く統括。綺麗な顔立ちのオネエ。マドメモの「陣内桃也」。京介、ミカドとは同じ町(エルム街)で育った顔なじみで、京介のことを恋愛的に好いており……というのはずっと変わらない設定。リーリとも昔からライバル関係(でも、ジャンの一方的なライバル視って感じかな)。上層部のくら~い実験諸々を理解したうえで、のし上がろうとしている野心家でもある(この流れでミリューとかを拾って傍に置いてる)。このころの武器は鞭。敵か味方かわからんポジにしたかった記憶。 ミリュー:ジャンの側近を務めるリーリと同い年の少年。マドメモの「古荘真人」。悪夢対策室の悪い上層部により意図的に作られた人工ガラクタの初めての成功作で、彼を元にさらにクローンが二体作られた(ゴーシュ、ドロワット。それぞれマドメモの「古荘左歩」と「古荘右近」)。きわめて真面目で規律にうるさい。また、自分のことを変な目線なしに見てくれたジャンに強い忠誠を誓っている──中で、ひょんなことからリーリと共闘の機会があり、そこから「不思議な雰囲気」をもつ彼女に惹かれそれとなく気にかけるようになる。 スージー・マグノリア:マドメモの「木蓮鈴」。宿屋のお姉さん。物語上リーリと話した最初の人。ロザリオにもまったく臆さず、ふたりの良き姉貴分として振る舞う。夜刀神兄弟とは旧知の仲。 デイビッド・マグノリア:マドメモの「木蓮徹」。エルム街の現町長。確か当時は盲目キャラ。変わりゆくトロイメライを感じながら黄昏る日々を送る。娘バカ。 白梅ミカド:マドメモの「白梅ミカド(名前が今もそのまま生きてる!)」。エルム街で門兵をしている非常に頼りなく非常にヘタレなお兄さん。リーリにいいように使われる。京介、ジャンとは顔なじみ。スージーが好き。 カフ:孫悟空。色黒な青年で、リーリの先輩。あっけらかんとした性格で非常に芸達者。妹がいる。マドメモにも出したいなと思う。 エリン:猪八戒。同じくマドメモにも出したい。商売が好きなリーリの先輩。ちっちゃくまとまっているがカフや宝より年上の女性。 宝:沙悟浄。マドメモにも略。一番設定が定まってなかったけど、家が金持ちで、家出してふらふらユメクイになったみたいな青年。 左文字リク:なぜかフルネーム設定されてる。烏丸に心酔する忠犬少年。頭が固く、リーリとは度々ぶつかる。リクの要素が真人に吸われた気がしてきた。 いろは:腐女子の女の子。ユメクイ同士の禁断の恋愛を妄想して執筆活動に精を出す。最近のブームが「リク×烏丸(リバも可)」。 烏丸:名だたる一族「烏丸」の次期当主となる青年。でも、そこらへんトロイメライ側に利用されてなんやかんやみたいな感じ。三人ともマドメモにも出したい。 マタン:太陽のような明るさを持つ機械仕掛けのメイド。ゼンマイをロザリオに巻かれたため、彼のことを「主人」と呼び慕う。非常にパワフルで、非常にバカで、非常に一途。マドメモでも「マタン」。 ルスワール:月のようなしなやかさを持つ機械仕掛けの執事。ゼンマイをロザリオに略。でも、マタンみたいにわかりやすい性格ではなく、時にロザリオをからかい、時にロザリオを庇う、ちょっとひねくれ一途な青年。ルスワールもこのころの方が好きかも。マドメモでも「ルスワール」。 ギャスパー博士:本名はギャスパー・サンダーソン。マドメモの「須賀宗市」。かつてはトロイメライのもとで夢の研究をしていたが、彼女の幼稚さについていけず離反。今はロザリオに隠れ家を提供していて、リーリとも知り合うようになる。「記憶は記録ではない」ということにやけにこだわっており、正体はもともと人間界にいた普通の男性である。 ロザリオ:ライバル。マドメモの「一花茨」。一番最初の名前は「トラヴァス」。美しい外見に釣り合わないほど非常に子どもっぽく、残虐な性格の少年。頭のねじがちょっと飛んでるのは、かつてトロイメライ(女神)に頭の中を弄られたため。元は妹思いで生意気だけどしっかりした性格(多分いまのロザリオに近い)。その正体は世界「トロイメライ」が生み出した秩序と破壊システムの片割れ(破壊)で、リーリが勝手に自分のもとから離れたことに発狂したトロイメライにありとあらゆる魔改造を受けているため、自分の人生を呪っており、何もかもぶっ壊してやるぜ!! を極めつくした性格。リーリに対しては「たったひとりの半身」であることへの深すぎる「愛情」と、自分を置いて出て行った「怒り」や「困惑」、自分の知らない存在になろうとしている「寂しさ」なんかが同居しているが、頭いじくられすぎてそれを説明できる語句がないため、「破壊」でそれを示そうとしてる(でもリーリもなんでも受け止める胆力を持っているため、傍から見るとライバルみたいな関係、って感じ)。マタンやルスワールは気まぐれで助けたと言い張るが自分以外が彼らを傷つけるとキレ散らかすし、ギャスパー博士には妙な信頼を持っているしで、こいつも結局このころのキャラの方が好きだったりする。 イリス:「春夏秋冬」で敵を分けようとしてて(このころから四季に縛られている)、その春担当がこの子。両手がバケモノの腕になってて、それでなんでも壊しちゃう。この子の設定がなぜかすごく気にいって、そのままガラクタナイツの「トリステラ」ってキャラにスライドしたため、彼女に関してはほぼほぼトリステラと同じ(なのでガラクタ~ではトリステラはかなり新顔) アルブム:こいつは夏担当。極めて残虐ででもそれを綺麗に隠した顔で笑う柔和でへらへらしたお兄さん。自分の手は決して汚さず、ネクロマンサーみたいな感じの人で、アメリアの高潔な精神性をいたく気に入り、彼女のきれいな死体を手に入れて自分の好きなようにするのが夢。このキャラがかなり漂白されマドメモの「木葉名リョウマ」になったけど、このころの若干とがった(ような)設定が好きなので雰囲気だけでも戻そうと最近練り直してる。あと、コイツとは別に「キバナ」って名前の敵キャラもいて、そういう意味でも硝子とキバナはお似合いなので、キバ硝をよろしくお願いいたします。 トロイメライ:「トロイメライ」という世界が人の形をとった姿で、Re:quiemでいう「女神様」(マドメモでは「一花麗」)にあたる。世界の概念そのものなので体がバカでかい(らしい)。また、ガラクタ形態もありそこでは「スミレ」と名乗っている。???の存在も認知しており、でもこの管理権は自分にあるため、世界としての「トロイメライ」は自分のもの! と思っているので、自分本位で好き勝手問題を起こしまくるとんでもない女。リーリとロザリオは彼女が初めて一から生成した存在で、世界の「秩序」と「破壊」の権利を持たせ大変可愛がっていたが、無垢な少女だったリーリは当時現役だった京介の熱い振る舞いに心動かされ「自我」を持ち失踪された。それに引きずられヒステリックに「自我」を開花させたロザリオを慌てて囲って、かつ無茶苦茶な調教をしたため彼からはひどく嫌われている。なお、クロユリ、クロバラは彼らの代理として適当に生成したため愛情は全然持ってない。あくまでリーリとロザリオを自分の子供(所有物)として大変可愛がっているため、彼らの自我には全く興味ない。上記の理由で夜刀神京介を殺したいほど憎んでおり、彼の前だとただのうるさいモンスターペアレントと化す。最終的にリーリたちに説得されて閉じ行く世界で生きる彼らを見守る立場に収まるとかなんとか。 クロユリ:もうひとりのリーリ。達観しているがリーリよりは女性的で、ヘビみたいにしつこい。クロバラのことを軽蔑し、トロイメライの元を離れ自由を望む。 クロバラ:もうひとりのロザリオ。ロザリオをめちゃくちゃ情けなく、弱々しくしたような性格で、ひとりでは何もできない。クロユリに怯える日々を過ごす。 草太:(私の)夢にリアルに出てきた男の子で、リーリと夢の中で出会い、彼女に恋をしたちょっと生意気なショタっ子。マドメモの「遊馬那由多」にかなり近い。 ???:トロイメライの創始者。今この瞬間も、この夢(トロイメライ)を見ている少女のこと。Re:quiemでの「一花小百合」に限りなく近い。 途中で疲れてしまったので、端役は書かず重要そうなやつだけピックアップした。一応マドメモにいるキャラの大半がこの「世界の終わりと微睡みの塔」生まれだったりする。あと、一応「はじまりの夢と目醒めの塔」の続編という名目なので、大人になったシルエットやヴィスクとかも出てくる。畳む 「世界の終わりと微睡みの塔」として2年くらい考えてたけど、どんどん「ガラクタナイツ」の設定が邪魔になってきて、一旦リセットして別のタイトルになる。そこから少しずつ弄ってたけど完全に手詰まりになってまた3年くらい放置、そこから会社辞めて少し自由になったころ突然思い出したようにまた再開、「リーリ」と「ロザリオ」を一心同体の同一人物にしちゃおう!! と突然思い立ったのが2019年ごろ、そこから題名が「Re:quiem」になり、2020年に創作ブログ「momoiroHuman」を開設し2021年に「Re:quiem」としてはじめてネットに放流、そこから今に至る。いまさらだけどこんな怪文書誰が読むんだよ……。 2024.06.17 まどろみ町回覧板
唐突に「Re:quiem」の話をする。
まず高校生の時に「ガラクタナイツ」って創作が生まれた。
「トロイメライ」という夢の世界には「ガラクタ」という「人の形をした人外」が住んでる。こいつらを捕食するために「悪夢」っていう存在(生物から事象まで色々)が湧く。これを逆に捕食して、ガラクタたちのご飯にするために「ユメクイ」って職業が生まれる。主人公の男の子は小さいころ「ユメクイ」のお兄さんに助けられて、彼みたいになりたいって「夢」を抱えて「悪夢対策室」の門をたたく、っていう話。細部はともかく、雰囲気は今でもほとんど変わってない。
当時のあらすじ。最初は健全な学園ものっぽい感じで進むんだけど、中盤らへんから「迷い込んできた人間の女の子」を夢の世界である「トロイメライ」から人間の世界「リアルワールド」に還すためにユメクイたちが一致団結する……流れになるんだけど、この中で自分たちが住んでる世界は現実世界からの副産物にすぎないってことを主人公含む登場人物が知って、ガラクタたちが自分の存在意義に悩み、荒れる的な展開になる(大好きなヤツ。自創作大体こんな感じ)。今思うと前後編の前編みたいなもんで、「はじまりの夢と目醒めの塔」と呼んでた。
その「目醒め」から約十年後、すっかり荒廃したトロイメライ。夢を見る者がすっかり減ったこの世界に、あるとき不自然なほど夢多き若者がやってきて、荒れ果てた「悪夢対策室」の扉をたたく。その夢多き若者っていうのが、リーリ。
このときのタイトルが「世界の終わりと微睡みの塔」。これがのちに「Re:quiem」となって、いまの「マドロミメモリーズ」。
リーリ:主人公。マドメモの「一花小百合」。当時からぼくっ娘。妙に強くて、どこか達観してるくせに、子どもっぽい夢を見る少女。本当に一番最初はめっちゃ幸薄げで、髪も長くて、「行方不明になった双子の兄を探して悪夢対策室にやってくる」って感じだったけど、私の一番の癖である「傍若無人のかっこいいヒーロー」として確立させたくて純粋に夢を抱いて上京(?)する存在になった。この時の「双子の兄がいる」設定がのちの「ロザリオ」に継承。「かっこいいヒーロー」の要素と「双子の妹」の要素を両立できなくて苦しんだ(今もそう)。その正体は世界「トロイメライ」が生み出した秩序と破壊システムの片割れ(秩序)で、なんでもかんでも自分で守ろうとするのはその出生が由来してる。
夜刀神京介:主人公の上司。マドメモの「咲良京介」。刀を使って戦うぶっきらぼうなマイルドヤンキー(って昔のメモにあるので「マイルド」がポイントなんだと思う)。恐ろしく心が狭い。元は「目醒め」のアーサー室長に兄弟ともども師事してて、引退する彼の後を継いで対策室の室長になるんだけど、まだ若造故にいっぱいいっぱい。言葉足らずなこともあって、最終的に対策室を崩壊させてしまう……、そこからはひとりの「ユメクイ」としてリーリに力添えしてくれる、的なひと。リーリを(本人の知らないところで)いまのリーリという個性にした張本人で、リーリにとっては一番の親友みたいな位置取り。それゆえにトロイメライ(女神様)にめちゃくちゃ一方的に恨まれてる。弟に撃たれたり、アメリアに刺されたり散々な人。ただ私はこのころの京介がいまでも一番好き。
アメリア・エーデルワイス:リーリの先輩にあたるクールな少女。マドメモでは名前と色合いが「薄雪あめり」に、生い立ちやキャラ設定が「灰音硝子」にスライド。まさしく女騎士みたいな感じの性格で、ずけずけ踏み込んでくるリーリが苦手。いっちばん最初はお嬢様キャラで、振る舞いは「赤井沢あやめ」みたいな感じだった。両親を悪夢に惨殺された過去を持ち、その復讐心をアルブム(敵キャラ)に握られている、序盤の闇堕ちキャラ。両親の姿が彫られた(しかもその姿が動く)懐中時計(ほぼ呪いのアイテム)をアルブムに持たされていて、両親の仇を討つためならなんでもする危うい少女。それで京介を刺し殺そうとするイベントがあるんだけど、京介に受け止められて、かつ暴走したところをリーリに助けてもらってからは、完全に光に堕ちる感じ。アメリアのキャラも好きだったなー!
夜刀神優:京介の弟で、リーリが来た時点では病院にいる。マドメモの「咲良優」。このころから寝間着キャラだけど、言葉は普通にべらべら喋る。アーサーの手ほどきで二丁拳銃を扱うキャラクター。きわめて落ち着いていて心優しい。その反面、兄への尊敬、劣等感、自分自身へのふがいなさで壊れそうな心を抱える少年。多分、キャラとしては今の優とあんまり変わってないかも(恋心の要素が薄いくらい)。病院でリーリに助けてもらってから、色々あって前線復帰。でも、「微睡み」のバージョンによってそっからの立場が変わる。一番最初は、「トロイメライに唆されてラスボスになる」という設定で、そこから普通に味方になるキャラとか、全く出番がなくなるとかそういうのを経て、今のポジションに近くなった。三期(?)くらいからリーリへの恋愛感情も出てくる。なんにせよ当時からずっと手癖で考えたようなキャラクターで、動かしててすごく楽しい。
この調子で書いてたらド長文になりそうだな
ジャンヌ:トロイメライに魅入られた悪夢対策室で働く統括。綺麗な顔立ちのオネエ。マドメモの「陣内桃也」。京介、ミカドとは同じ町(エルム街)で育った顔なじみで、京介のことを恋愛的に好いており……というのはずっと変わらない設定。リーリとも昔からライバル関係(でも、ジャンの一方的なライバル視って感じかな)。上層部のくら~い実験諸々を理解したうえで、のし上がろうとしている野心家でもある(この流れでミリューとかを拾って傍に置いてる)。このころの武器は鞭。敵か味方かわからんポジにしたかった記憶。
ミリュー:ジャンの側近を務めるリーリと同い年の少年。マドメモの「古荘真人」。悪夢対策室の悪い上層部により意図的に作られた人工ガラクタの初めての成功作で、彼を元にさらにクローンが二体作られた(ゴーシュ、ドロワット。それぞれマドメモの「古荘左歩」と「古荘右近」)。きわめて真面目で規律にうるさい。また、自分のことを変な目線なしに見てくれたジャンに強い忠誠を誓っている──中で、ひょんなことからリーリと共闘の機会があり、そこから「不思議な雰囲気」をもつ彼女に惹かれそれとなく気にかけるようになる。
スージー・マグノリア:マドメモの「木蓮鈴」。宿屋のお姉さん。物語上リーリと話した最初の人。ロザリオにもまったく臆さず、ふたりの良き姉貴分として振る舞う。夜刀神兄弟とは旧知の仲。
デイビッド・マグノリア:マドメモの「木蓮徹」。エルム街の現町長。確か当時は盲目キャラ。変わりゆくトロイメライを感じながら黄昏る日々を送る。娘バカ。
白梅ミカド:マドメモの「白梅ミカド(名前が今もそのまま生きてる!)」。エルム街で門兵をしている非常に頼りなく非常にヘタレなお兄さん。リーリにいいように使われる。京介、ジャンとは顔なじみ。スージーが好き。
カフ:孫悟空。色黒な青年で、リーリの先輩。あっけらかんとした性格で非常に芸達者。妹がいる。マドメモにも出したいなと思う。
エリン:猪八戒。同じくマドメモにも出したい。商売が好きなリーリの先輩。ちっちゃくまとまっているがカフや宝より年上の女性。
宝:沙悟浄。マドメモにも略。一番設定が定まってなかったけど、家が金持ちで、家出してふらふらユメクイになったみたいな青年。
左文字リク:なぜかフルネーム設定されてる。烏丸に心酔する忠犬少年。頭が固く、リーリとは度々ぶつかる。リクの要素が真人に吸われた気がしてきた。
いろは:腐女子の女の子。ユメクイ同士の禁断の恋愛を妄想して執筆活動に精を出す。最近のブームが「リク×烏丸(リバも可)」。
烏丸:名だたる一族「烏丸」の次期当主となる青年。でも、そこらへんトロイメライ側に利用されてなんやかんやみたいな感じ。三人ともマドメモにも出したい。
マタン:太陽のような明るさを持つ機械仕掛けのメイド。ゼンマイをロザリオに巻かれたため、彼のことを「主人」と呼び慕う。非常にパワフルで、非常にバカで、非常に一途。マドメモでも「マタン」。
ルスワール:月のようなしなやかさを持つ機械仕掛けの執事。ゼンマイをロザリオに略。でも、マタンみたいにわかりやすい性格ではなく、時にロザリオをからかい、時にロザリオを庇う、ちょっとひねくれ一途な青年。ルスワールもこのころの方が好きかも。マドメモでも「ルスワール」。
ギャスパー博士:本名はギャスパー・サンダーソン。マドメモの「須賀宗市」。かつてはトロイメライのもとで夢の研究をしていたが、彼女の幼稚さについていけず離反。今はロザリオに隠れ家を提供していて、リーリとも知り合うようになる。「記憶は記録ではない」ということにやけにこだわっており、正体はもともと人間界にいた普通の男性である。
ロザリオ:ライバル。マドメモの「一花茨」。一番最初の名前は「トラヴァス」。美しい外見に釣り合わないほど非常に子どもっぽく、残虐な性格の少年。頭のねじがちょっと飛んでるのは、かつてトロイメライ(女神)に頭の中を弄られたため。元は妹思いで生意気だけどしっかりした性格(多分いまのロザリオに近い)。その正体は世界「トロイメライ」が生み出した秩序と破壊システムの片割れ(破壊)で、リーリが勝手に自分のもとから離れたことに発狂したトロイメライにありとあらゆる魔改造を受けているため、自分の人生を呪っており、何もかもぶっ壊してやるぜ!! を極めつくした性格。リーリに対しては「たったひとりの半身」であることへの深すぎる「愛情」と、自分を置いて出て行った「怒り」や「困惑」、自分の知らない存在になろうとしている「寂しさ」なんかが同居しているが、頭いじくられすぎてそれを説明できる語句がないため、「破壊」でそれを示そうとしてる(でもリーリもなんでも受け止める胆力を持っているため、傍から見るとライバルみたいな関係、って感じ)。マタンやルスワールは気まぐれで助けたと言い張るが自分以外が彼らを傷つけるとキレ散らかすし、ギャスパー博士には妙な信頼を持っているしで、こいつも結局このころのキャラの方が好きだったりする。
イリス:「春夏秋冬」で敵を分けようとしてて(このころから四季に縛られている)、その春担当がこの子。両手がバケモノの腕になってて、それでなんでも壊しちゃう。この子の設定がなぜかすごく気にいって、そのままガラクタナイツの「トリステラ」ってキャラにスライドしたため、彼女に関してはほぼほぼトリステラと同じ(なのでガラクタ~ではトリステラはかなり新顔)
アルブム:こいつは夏担当。極めて残虐ででもそれを綺麗に隠した顔で笑う柔和でへらへらしたお兄さん。自分の手は決して汚さず、ネクロマンサーみたいな感じの人で、アメリアの高潔な精神性をいたく気に入り、彼女のきれいな死体を手に入れて自分の好きなようにするのが夢。このキャラがかなり漂白されマドメモの「木葉名リョウマ」になったけど、このころの若干とがった(ような)設定が好きなので雰囲気だけでも戻そうと最近練り直してる。あと、コイツとは別に「キバナ」って名前の敵キャラもいて、そういう意味でも硝子とキバナはお似合いなので、キバ硝をよろしくお願いいたします。
トロイメライ:「トロイメライ」という世界が人の形をとった姿で、Re:quiemでいう「女神様」(マドメモでは「一花麗」)にあたる。世界の概念そのものなので体がバカでかい(らしい)。また、ガラクタ形態もありそこでは「スミレ」と名乗っている。???の存在も認知しており、でもこの管理権は自分にあるため、世界としての「トロイメライ」は自分のもの! と思っているので、自分本位で好き勝手問題を起こしまくるとんでもない女。リーリとロザリオは彼女が初めて一から生成した存在で、世界の「秩序」と「破壊」の権利を持たせ大変可愛がっていたが、無垢な少女だったリーリは当時現役だった京介の熱い振る舞いに心動かされ「自我」を持ち失踪された。それに引きずられヒステリックに「自我」を開花させたロザリオを慌てて囲って、かつ無茶苦茶な調教をしたため彼からはひどく嫌われている。なお、クロユリ、クロバラは彼らの代理として適当に生成したため愛情は全然持ってない。あくまでリーリとロザリオを自分の子供として大変可愛がっているため、彼らの自我には全く興味ない。上記の理由で夜刀神京介を殺したいほど憎んでおり、彼の前だとただのうるさいモンスターペアレントと化す。最終的にリーリたちに説得されて閉じ行く世界で生きる彼らを見守る立場に収まるとかなんとか。
クロユリ:もうひとりのリーリ。達観しているがリーリよりは女性的で、ヘビみたいにしつこい。クロバラのことを軽蔑し、トロイメライの元を離れ自由を望む。
クロバラ:もうひとりのロザリオ。ロザリオをめちゃくちゃ情けなく、弱々しくしたような性格で、ひとりでは何もできない。クロユリに怯える日々を過ごす。
草太:(私の)夢にリアルに出てきた男の子で、リーリと夢の中で出会い、彼女に恋をしたちょっと生意気なショタっ子。マドメモの「遊馬那由多」にかなり近い。
???:トロイメライの創始者。今この瞬間も、この夢を見ている少女のこと。Re:quiemでの「一花小百合」に限りなく近い。
途中で疲れてしまったので、端役は書かず重要そうなやつだけピックアップした。一応マドメモにいるキャラの大半がこの「世界の終わりと微睡みの塔」生まれだったりする。あと、一応「はじまりの夢と目醒めの塔」の続編という名目なので、大人になったシルエットやヴィスクとかも出てくる。畳む
「世界の終わりと微睡みの塔」として2年くらい考えてたけど、どんどん「ガラクタナイツ」の設定が邪魔になってきて、一旦リセットして別のタイトルになる。そこから少しずつ弄ってたけど完全に手詰まりになってまた3年くらい放置、そこから会社辞めて少し自由になったころ突然思い出したようにまた再開、「リーリ」と「ロザリオ」を一心同体の同一人物にしちゃおう!! と突然思い立ったのが2019年ごろ、そこから題名が「Re:quiem」になり、2020年に創作ブログ「momoiroHuman」を開設し2021年に「Re:quiem」としてはじめてネットに放流、そこから今に至る。いまさらだけどこんな怪文書誰が読むんだよ……。