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マドメモアーカイブ #設定・振り返り
サイトにも一応残してる「ガラクタナイツ」って創作を、高2の時に考えた。
夢の世界で悪夢と戦う少年少女のお話で、この話のオチが現実世界との接続だった。
で、当時から私は「続編」って概念が大好きで、自分の創作にも続編があればって考えた時、白羽の矢が立ったのがガラクタだった。
「ガラクタナイツ」の世界には「目醒めの塔」と「微睡みの塔」っていう夢の世界の軸となる二つの塔があって、シルエットたちのお話はラスト目醒めの塔を駆け上がる展開だったから、続編は微睡みの塔から降りてくる始まりにしようと思った。
で、初代ガラクタには「はじまりの夢と目醒めの塔」って題名をつけて、ガラクタ2には「世界の終わりと微睡みの塔」って題名をつけた。
この「微睡み」が現「マドロミメモリーズ」の大元。
昔投げたポイピクでなんとなく追える。
自サイト内探すの面倒な方向けリンク

当時から夢と現実の二段構え構想だったんだけど、私が好きなのが冒険活劇だったから夢の話ばっかり描いてた。これがのちの月につながる。なぜ月かというと、ガラクタの舞台は「トロイメライ」というずっと夜の世界で、夜には月だろと思ったから。
キャラの名前が花なのは後付け。最初はシルエット(←確かバラの品種)やリーリ、ロザリオくらいにしか守られてなかった。スージーとかもこの頃から姓がマグノリアだったかな。
考えだしてしばらくしたころ、「Undertale」がインディーゲームファンの間で密かに盛り上がってると聞いて、まだ日本語版もない頃に英文を片っ端から翻訳してプレイした。母国語でないのに心揺さぶられて、寝ずにプレイして、これはとても強い体験になった。
「微睡み」はこの時点でも自分の好みに近くできてたから、この作品をアンテのようなすんごいゲームにできたら最高と思って練りに力を入れた。そのうち「続編」が足を引っ張るようになったので「ガラクタナイツ」の看板をとった(本末転倒)。
その時のタイトルは「フラワレット」。この名前はノベルゲームとかしっかり遊んでくれた方なら、もしかしたらわかる人がいるかも知れない…いてくれたら超嬉しい(ちなみに現在は小百合たちの実家のお花屋さんの名前)
で、「フラワレット」を私の看板創作にするぞ!と意気込んだ頃に就職して、そこがかなりのブラック企業でダウン。絵を描くとか言ってる場合じゃなくて、日付変わる前に家に帰れるかの勝負になってしまってメンタルがヘラる。絵も描かなくなって、そこそこの間があく。
仕事を辞めて少し回復して、アナログで友だちに送る絵をせっせと描いてた頃に、創作またやりたいなとふと思って、童話のヒロインたちがモチーフの魔法少女創作を考える(これもサイトに残してる)
それで食っていくぞ! と謎の決意をしTwitterに乗り込むも半年も持たず撤退(この頃からSNSダメで草)。何かトラブったとかではなくただただSNSが重荷になりリタイア。私がいままでアカ消ししてる理由は全部これ…(こんなとこだけネットの無責任さに甘えてすみません…)
ウィッチズも頭打ちになり、でも創作…となったときにフラワレットを思い出し、でもこれ今の自分ならどう描くかな〜としてたときに、三つ編みショート犬耳ヘアのリーリが生まれ、「これ可愛くない!?! じゃあロザリオは片目隠れにしよ!!」となって今のリリロザの外見に。
フラワレットの設定もぶちこわし、もっと淡々とした話に変更。とはいえ月の世界となっても夢は夢で、小百合たちの世界があることは想定してた。ただまだゲームにする夢を諦めてなかった頃なので、「ゲーム遊んだ人だけがこの月の世界は夢物語なのでは? と気づいたら燃えるな」と思って、深く掘り下げず進行。
なんかの流れでTwitter再開し、そこでティラノスクリプトを素敵に使われる今も尊敬しているクリエイターさんに出会う。ゲーム作りたい欲が生まれ、何度目かのトライ。ちなみにここまでに吉里吉里、ウディダ、ツクール全敗。
当時リハビリで在宅ワークしてたのもあり時間があったのですごい勢いで公式ガイドや参考サイトさんを読み耽りやけっぱちの一作を作る。あれは元々昔書いてた小説をめちゃくちゃ変形させたもので、ゲームを作れるなんて今後ないと思ったから昔から「匂わせ」をやりたいと思ってた小百合の設定を見切り発車で捩じ込む。
実際に動いたのを見て「私でもなんとか作れた! 面白い!!!😭」となって、公式にお布施しすぐ二作目に…
構想の段階で「ノベルゲームをこれからも作るなら、実際に動かすことを前提として考えた月世界を舞台にするのは難しい、前回作った小百合パートが割とノベルと合ってそうだからこれと絡めよう」ってなったので、ノベルゲーム作れなかったら小百合たちの世界は永遠に掘り下げがなかったと思うし、今の「マドロミメモリーズ」には、絶対なってない…
二作目作って、現実サイドに筆?がもう乗りに乗って、この頃「月世界と現実世界、どっちも展開させよう!! 今の私ならできる!!! 楽しい!!!😭」って謎に無茶苦茶バイタリティあった。変な事態にも合ってなかったし、心に余裕があった気がする。
でも一応月がメインで現実はサブって意識があったから、現実は小説で書くぞして、書いた。八万字くらいだった。小説がメインではない私にしては出来はともかく神文量だった。何より当時優百合再熱がすごかったので、他のキャラ(主に三つ子とか)たちを話がちゃんと終わらせられるように、そして話題が散らからないよう抹殺(怖)
書き上がったそれをpixivに投げ、太鼓の達人の曲がタイトルのノベルゲームを二作作りつつ(この頃は邪念なく純粋にノベルゲーム作るのが楽しかった。出来はともかく)、そのあと小説をそのままノベルゲームにした。この作品にはめちゃくちゃお金をかけたし、とてもすごい方々の力を借りられた。今とは全然雰囲気違うかもだけど、今見てもとても綺麗な世界です。

ノベル制作の話になっちゃったけど、この頃のタイトルは「Re:quiem」。「世界の“終わりと”〜」の方にフィーチャーしたタイトルだけど、めちゃくちゃ影響受けた音楽作家さんの楽曲のタイトルにあやかったのもある。
↑で月と現実どっちも展開しようと決めたけど、結局無理だった。ゲームを数作つくり、その後迷走したりして、「あ、私には無理だ」と悟る……その頃にはだいぶ小百合たちへの愛着ができていて、現実世界の方がやりたいなって気持ちが強くなってたのと、一つしか展開できないなら両方の要素を混ぜようと決めて、現実世界の方にファンタジーみが混ざり始める。潮汐力の概念もこの辺から。リーリが持ってた力を小百合にスライドしたり。タイトルを「微睡み」に寄せようと決めて、「マドロミメモリーズ」にタイトル変更。これが三年前。
あとはまあ、あんまり大きな動きはなく…サイトを移転して、趣味全開の同人誌作ったりと細々やってる。その裏でいつかは全てを網羅した本編を…と進めてたけど、最近「無理だな」と思い出したところです。

私は限りなくパンピーでダメダメだけど、それでも振り返ると形として何作か作ったり、要所要所で作品を残してきたし、昔本編に挑戦するたびに即諦めてた頃に比べたら、続けられるようになってる。それを本当に褒めたいし、それを好きな時に見てくれる人が今後もマドメモを思い出して、楽しんでくれるといいなと思う。

昔から子供向けが好きなんだよね。私が人生めちゃくちゃ狂わされたゲームシリーズは四つあって、カービィ、ポケモン、マザー、あとロックマンエグゼなんだけど、エグゼの江口名人が言ってた(と記憶してる)「子供に向けたものだからこそ子供騙しではいけない」ってのがすごく好きで、あと「エグゼ3のシナリオは自分にとって全力で、子供に伝えたいことを書いた」みたいなのすごく印象にあって、エグゼ3のシナリオ本当に好きで泣いたんだ当時…だからマドメモもほんとにマインドはそれに近いんですよ
セルフ二次俺は、子供向け作品でえっち絵描いてる二次創作者マインドです(…)でも今は子供向けというよりは、若い子が親しみを感じてくれると嬉しいなくらいの願いになってるかも。流行りに全く乗ってないしちょっと古いまであるけど私の好きと私の体験が全部載ってるよ…

今日に至る成り立ちも書いたので、次は主要キャラのざっくり説明とか、家族構成とか書いてみようかと思う。畳む

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