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お年玉事情、昔描きたかったネタ。文章。暦の家 #マドメモ全般

・用事があるとかなんとかいって年末まで隠れてバイトしてた真人(保護者には話通してる)が英里とあめりにお年玉を配る。
・英里は素直に喜ぶけどあめりは「いいの……? 私と真人さん、そんなに歳が離れていないのに……」とか変な遠慮をする。
・真人が「いや……僕が年長者ぶりたいだけ。貰ってくれる?」って言って、すこしわたわたするけど結局あめりは嬉しそうに受け取る。
・「あの、私……今度、美味しい紅茶とお菓子を用意するわ……一緒にお茶したい、の……どう、かな」って言って真人が頷く、ほのぼの古参コンビの空気を作る。
・真人の兄ムーブを見て「ど、どうしよう、わたし真人みたいにふたりにお年玉準備してないんだけど……!?」と慌てる小百合に真人は「聞いてた? 僕が勝手に年上ぶってるだけですよ。あんたもする義理はないでしょ、あんただって子どもなんだから」とか言って、「だから、……あんたはこれで我慢して」って小百合が読みたがってた小説を渡す。
・喜んでる下の子たちを見て、ちょっと雰囲気柔らかくなってる真人に桃也が「アンタねー、アタシの仕事奪ってくれちゃって。アンタの後じゃ、アタシからの施しの喜びが薄れちゃうじゃない」とか言う。
・「奪ってません。僕が院長の仕事を代わったんです」「かわいくないわね〜!!」ってやり取りした後、真人がリビング出ようとする前に桃也が「アンタ配り逃げすんの? ホラ。お年玉」ってポチ袋を渡す。真人は一瞬動揺する。
・「……僕は、別に」「だーもううっさいわねぇ! アンタもまだまだお子ちゃまでしょうが、人のこと言えないわよ!」「そんなことないです」「あーハイハイ。アタシも高校生の時そんな感じだったわー! 素直にありがとーって何で言えないのよ。昔っからそう! おバカさんだわ」って言われてぐぬぬとなる真人。
・桃也からお年玉が配られたり、初詣行ったり雑煮とか食べたりしてのびのび年始を過ごす。
・年初めが過ぎたある日に桃也が帰宅すると、机に桃也の使うメモリアの型に合うスタンドとかが置いてあって(昔何気ない会話で「メモリア、浮くのはいいんだけどたまに普通に机に立てて置きたいのよね〜」とか言ってたとかで)、桃也が「んもー! アイツ還元早すぎない!? ホントに……可愛くないんだから。」とか言って終わり。

一方ミカドは年末年始の月虹島リゾートバイトに参加し、洒落怖体験をしていた。

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