かつて作ったノベルゲーム(Spring is in the air.)で生まれた微睡みではかなり新参のキャラで、物語のキーパーソンのひとりでした。シナリオの都合上、いろんなところを咲良 優くんに合わせたキャラです(二つの物語のうち、片方の主軸が優ならもう片方が巴だったからです)そんな優の穏やかなところにかつては好意を寄せたこともありますが、それは恋以上に「自分と似た空気がよくて、落ち着いてた」から惹かれたのかなと思います。過去作ノベル(Re:quiemと名前がついてるもの)は現マドメモのプロトタイプ的な話であるため、同じキャラでもマドメモだと色々違う設定となってるやつがあまりに多いです。
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◇ほだかのわの話
この子は街田 乃和といいます。
小百合たちが現在住む「四季暦の家」で最初期にお世話になってた萌音の高校時代のお友達。現在大学は離れてますが、それぞれの夢に向かって勉学に励んでます。今でも学校外で遊んでます。萌音は画家を目指してますが、乃和はアパレル系に就職したいな〜とぼんやり思ってるだろうコです。
ノリが軽くやかましい感じで、一に対して百返します。思ったことをすぐ口にするタイプで、のんびりした萌音と相性の良い組み合わせです。
秋編「マ(ミ)クロコスモス・コミュニケーション」において、件のアンドルーくんたちが「朧プラザ」というまどろみ町の
イオ〇モール商業施設で起こった事件に対応した際にアパレルスタッフのひとりとして登場…して欲しいと思ってます。(それまでも萌音の友達としてちょいちょい出番はありますが、帆高との面識、という点ではここかなと)帆高は黙ってればツラは良いので、乃和は「あの時の王子様みたいな人だ!」と覚えてましたが、いざしっかり話せる機会を得た際、帆高の偏屈具合にビックリしてしまいます。小難しく、意識高い。でもニホン語せかせか一生懸命話してるところは、なんか可愛い(怒ったら母国語で捲し立てられるけど)。
秋編パーティが朗らかなヤツばかり故に、いい子いい子されてる側面がある帆高だけど、乃和には定期的にいろんな常識を破壊をされています。(同じようなポジションに李王もいますが、李王と帆高はそりが全く合いません…が、競馬の話で一度噛み合うと良いなとは思ってます。)
乃和の自由な感性に帆高はドン引きしたり怒ったりしてますが、彼女は「今を一番楽しみたい!」というマインドで基本生きてるので、自分と同年齢の肩の力の抜きどころを失ってる帆高に、やや卑怯な気の抜き方を教えたりしてます。帆高の写真盛って化け物にしたりなどを、悪意なくやります。
では帆高は教えられてばかり…というわけではなく、エリートなので…ノワを助けることもぎょうさんあります。物理が主だけど、たまに精神的に…特に乃和はいつもおとぼけですが、年相応の悩みや落ち込むことももちろんある。そういう時は帆高に染み付いてる根の英国紳士(?)的スキルが噛み合うと良いなと思ってます。そしてノワがお礼を言うと「いつもうるさいヒトが、静かだと気持ち悪いのです…!」とかの典型的ツンデレしてて欲しい。
あくまで幕間の幕間で会うことのある関係で、本編でふたりにそんなに関わりはないですが…乃和は軽率に知り合いに声かけるタイプなので、目立ちやすい帆高が町にいる時は声をかけてて欲しいな。幻覚だけど、帆高の私服選ぶ回はほしい。特に帆高のまどろみ町における人間関係は、SIAをはじめとする年上がほとんどのため、乃和は貴重な同年代となります。(小百合はもちろん、真人とかとも割と話しますが、帆高にとっては年下です)
ほだかのわは公式? ってよりは裏でたまに交流してたらいいなと思ってます。諸々の事情でお金なさすぎて、セッション(SNS)でおぢの相手…を軽い気持ちではじめた乃和が、危うく体の関係のp活になっちゃいそうなとこで帆高に助けてもらい、「金銭をもらうなど何が起こるかわからない。そのような関係はいずれ身を滅ぼす。付き合う相手は見定めるべき」などの渋いお説教受けて欲しい…あっちのほうの貞操観念…というか、恋愛は先にデートを何度も重ねて付き合うことを決める…みたいなのを見たことあるので、そんな感じのお説教を…
「アンディ的にえっちとかはいいの?」「…それは一旦置いておきます」とかで肉体関係については濁されてて欲しい。
ここもある意味、突然女の子の方がハシゴ外してくる関係です。
堅物系? が自由系の相手にペース破壊されてるの(も)好きです。ほだかのわに関しては帆高の帰国前に連絡先を初めて交換してたら、愛いな…と思ってます。ノワちゃんもいずれ立ち絵できたらサイトに追加します。
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◇巴について
月が丘の子たちもちょっとデザイン変わってるので新デザを載せます。
葛籠 巴(左の子)は小百合と同じ月が丘女学院に通う学生で、小百合、あやめと揃うと仲良しトリオになります。父は月並(←地名です)で若手の政治家で、裕福なお家柄です。母は早くに病気で亡くなっており、巴の姿は母親によく似ていると思います(髪を伸ばしてるのも母に倣ってます)
とても優しく丁寧な言葉で話しますが、ナチュラルにえらそうというか、高慢なところがあります。それは、母を早くに亡くした巴を妻の忘れ形見として、大事に大事に可愛がった父の教育で生まれた自己肯定感の高さによるものです。その高慢さは決して良い点だけはなく、思い込みが激しい時もあり…でも基本的には誰かを思いやれる女の子です。
かつて作ったノベルゲーム(Spring is in the air.)で生まれた微睡みではかなり新参のキャラで、物語のキーパーソンのひとりでした。シナリオの都合上、いろんなところを咲良 優くんに合わせたキャラです(二つの物語のうち、片方の主軸が優ならもう片方が巴だったからです)そんな優の穏やかなところにかつては好意を寄せたこともありますが、それは恋以上に「自分と似た空気がよくて、落ち着いてた」から惹かれたのかなと思います。過去作ノベル(Re:quiemと名前がついてるもの)は現マドメモのプロトタイプ的な話であるため、同じキャラでもマドメモだと色々違う設定となってるやつがあまりに多いです。
巴は同級生の霧江 杏子が好きです。↑のイラストで言う、右の人。杏子とは高校入学前の試験の時からの顔見知りです。「綺麗なもの」が大好きな巴にとって、彼女とのファーストインプレッションは完璧でした。春風の中に立つ彼女は春の女神のようで…とか思っててほしい(実際ゲーム内ではそう言っています)。
杏子の落ち着いて穏やかな振る舞いは巴にとってもかなり罪深いもので、特に芸術で意気投合します。杏子は風景画を描くのが好きで、巴も絵を描いたりしてたんですが、それに対してとてもまっすぐな批評をしてくれたことに惹かれます(父はなんでも手放しに褒めるため)…というのは昔からの設定でしたが、(絵描きキャラ多くね?)と思ってるので他の趣味になったりもしそうです…
そんなこんなで杏子に焼かれているJKが巴ですが、好きな人をどうこうしたいあまり間違ったこともしてしまうキャラでもあります。それは彼女の高慢な所が成す悪い点であり、マドメモ本編でもそんな幕間の話を考えています(Springでやったことのライトなバージョンって感じです)
とはいえ基本的にはあやめ・巴は小百合の良き友だちなので、そんなにエグい事は無いと思います。非戦闘要員ですし、なにかあったら小百合が自分で守りたいと思っている子たちです。個人的に巴は敬語口調ですが小百合やあやめ、杏子などを「ちゃん付け」で呼ぶのが熱い点です。また、SpringやSWDでの巴のCV(瀬戸ユトギさん)の演技がとっっっても素敵なので、ぜひぜひ聴いてみてください!
…あやめを演じて頂いた小塚 菖さん、杏子を演じて頂いた田中さん、アザミを演じて頂いた梨雛さん、そして何より小百合を演じて頂いた乃花 こよりさん…さらに月が丘に限らずすべての方の演技が最高なので、SpringとSWDは一生の宝物です。その節は本当に、ありがとうございました。