お待たせいたしました、お返事です…! 本当にありがとうございます。 お返事不要の方にも触れておりますので、よければご確認くださいませ!🙏 ★Wavebox 2025.03.01 22:23 >💛 とっても可愛い絵とわくわくするストーリー感に惹かれました! ~ 続きを読むありがとうございます……! 絵にも、ストーリーにも……まとまったものを出せていないのに、本当に嬉しいです!😭🙏 いまはサイトで壁打ちしている状態でストーリーの情報などは色んな所に一部が流れてます(いつかひとつにまとめて発表する時があるだろうから、とのんきに考えており、また、もしご興味のある方がご自分で繋げてくれたりしたら(早々ないのはわかっているのですが自分自身がそういうことをするのが好きなので)嬉しいなどと思っていたのもあり、全てに甘えておりました…) 大まかなストーリーは起承転まで決まっており、そのためのキャラクターや設定を深堀りしているところです。マドメモにとっての「原案」(?)はノベルゲームの「Re:quiem」シリーズを土台としています。物語のあらすじについてを下記に記しました! 暖かなお言葉を本当にありがとうございました。いつかすべてを「物語」として紡げたその時は、ぜひまた見に来てやってください…!!🙇✨畳む 現時点でのマドメモのあらすじについて、触れさせていただけたらと思います。まだまだ設計図段階なので、フィクションとしても練りが甘いことをお許しいただけたらと思います。 いわゆるネタバレ…かもしれないので、今まで通り漠然とした記述のみで問題ないという方は閲覧をおすすめしません。イリアステルの正体もそうだけど、本編で開示したかったことなので… ①大前提人類初の月への有人宇宙飛行計画──人類の夢の一つ、有人月面着陸。そのすべてが失敗した少しだけ未来の話、地球に住むいのちにとって月は近くて遠い最も未知な衛星となっており、また、人間の「月」に向けた膨大な夢や願望が目に見える形となり「潮汐力」として世界に浸透するようになりました。 主人公の一花小百合は、夢見宇宙センターに勤める母親と、町の商店街でお花屋さんを営む父と、たったひとりの半身である双子の兄と一緒に、「まどろみ町」で生まれ育ちます。まどろみ町は海沿いの大きな田舎町ですが、月へ向かうロケットの打ち上げを何度も成功させ、この架空のニホンでは宇宙開発分野において最大の実績を持つ「夢見宇宙センター」、宇宙に関する情報発信にも強いランドマーク「めざめ(目醒め)の塔」などがある、その分野ではとても有名な土地です。そのため別名が「月に最も近い町」です。 島ではないですが(最初は島にシフトしようと思っていました)、人口条件以外は概ね実際の種子島の条件を満たしているイメージです。とはいえ、田舎ではあると思います。 この前提だけでは物語は始まらないのですが、小百合たちが11歳のとき、夢見第二公園というところに月から飛来した隕石が落ちてきます。この土地に残ったクレーターを月からの贈り物として夢見第二公園は第一公園よりずっと発展しますが、その隕石が落ちた際の最初の目撃者が一花兄妹でした。 彼らは不思議な光を放つ隕石(つきのいし)をふたりで分け合い隠します。宇宙開発の実験に参加している母の麗は、日ごろから「お月様にあまり関わってはいけない」ときつく二人に言っていたため、逆にふたりは月への興味を大きく抱いていたためです。この隠し持った隕石が、二人の命運を変えることになります。畳む ②双子の離別このあと双子は中学へ進学することになりますが、その直前の、麗も関わった「月への新たなる一歩のための実験」を父の出流と見学に来た際に、それに巻き込まれて…と、言う感じで、いまに至るまでずっとぼかしています。 Re:quiem[Aster]での「小百合と茨の事故」が原型となっている下りであり、まだまだまとまっていない点でもあるのですが、ここで双子は人智を超えたところから「月に選ばれている」ことがわかり、また、莫大な潮汐力、未知の暴走で崩壊がはじまる研究所で、兄の茨が「自分のほうが兄だから」という理由で小百合に生きる権利を譲るシーンに繋がります。 Asterでは、小百合のミスで茨は事故に遭いますが、マドメモでは、茨は小百合に生存の権利を譲るという形で、物語から退場することになります。(これは小百合のせいで茨が死んだ、というより、もっとまどろみ町っぽく、どうしようもない形で茨に退場をしてほしかったから、という理由での変更です。あと、茨って存在が神格化される裏付けにもなるかなと思いました) どっちにしろ小百合はこれを「自身の最大の過失」と感じていて、自分が彼を殺したと思うときもあり、物語開始時点でひどい罪悪感に苛まれている状態です。茨の死は家族に大きな傷を残し、麗はおかしくなり出流はいなくなり…というところもレクイエムと共通。 小百合は眠りにつくと麗に「なんであなただけが生きているの」と罵られたりしています。畳む ③小百合がまどろみ町に戻るまでそんな感じで幸せな家族は崩壊し、小百合は遠縁の親戚に預けられることになったので生まれ育ったまどろみ町を出ていくことになりました。くだんの事故で夢見宇宙センターは結構な打撃を受け、宇宙開発に遅れが生じる…というニュースでニホンは持ちきりでしたので、そういう意味でもまどろみ町にはいられなかったというイメージです。町の住民が、デフォルトで宇宙開発が大好きなので… 結局親戚間盥回しにされ、高校生になるまでの3年間は小百合にとっての地獄で、ここで彼女は現実逃避の妄想に励むことになるのですが、これもまた別の話です。 小百合が次の預かり場所待ちで宙ぶらりんになっていた時に、幼なじみで小百合たちより9歳上の京介は、ある程度大人になっていました。同時に同級生の桃也はまどろみ町で運営する児童養護施設の長を継いでいたこともあり、彼のところで預かる許可を得て小百合に「またまどろみ町に来ないか」と誘うことにしました。 児童養護施設の名前は長らく「こよみの園」としていましたが、諸々を考慮し現在「四季暦の家」と呼んでいます(こういうある意味大事な情報も、他所でそっと書いていたりします、確かこの情報はnoteとかに書いたと思います。すべて、本編が出来た時に改めて説明出来たらいいやと思っていました)。 そんなわけで小百合はひとり、暦にきて…というのが「マドロミメモリーズ」での導入になります。 3年を経てかつての彼女の記憶とは少し違う形になったまどろみ町で、変わったものと変わらないものを見て、どっちも受け入れて、ずっとトラウマとなっていた「生きてていい?」と思うための理由を見つけるため、自分と茨の持つ「潮汐力」のせいで歪んだ世界を正すため、そして自分の夢を叶えるために一年を駆け抜けます。畳む マドロミメモリーズは「プロローグ」ではじまり、「春」「夏」「秋」「冬」といくつかの「幕間」、そして「エピローグ」でお話を構成しています。ここらへんの記述もサイトのどこかに書いたと思います。 プロローグで語られるのは上記の小百合の過去…ではなく、それより少し前の、夢見宇宙センターとある「お花」のお話です。春夏秋冬を巡り小百合は町で起こる色々な物事と向き合い、様々な人物と出会い、自分の夢を育てます。その中で関わる「転生」というワードで小百合は過去(茨)と決別し、全ての物事に落とし前を付けます。彼女たちの大きすぎるちからが呼んだ、宇宙の果てより「浸透」する「未知なる恐怖」についても。 こういった自分だけが分かる要素なども、あまり凝らない範囲でそこらへんに書き散らしていると思います。匂わせているというわけではなく、まだちゃんと説明できてないので要素を散らしてあとから回収しようと思っているところがありました。 各部分のちょろっとしたあらすじについても。 メザメノプロローグ序章。夢見宇宙センターの所長…の息子である皇国永という青年が、宇宙からのちいさなちいさな救難信号に気づく話です。 「月」が膨大な力を持つという前提設定、「人類、未だ月に届かず」という流れ、一花兄妹がつきのいしを得るまでなどについて軽く触れます。畳む 春《act.1 Spring》別名「さくら・ダークサイド」。まどろみ町に帰ってきた小百合ですが、3年かけて凭れた後ろ向きな感情はなかなか前を向きません。 変わったもの・知らないものより知っているものを探してしまうのも常、そんな彼女にとって当時から幼なじみである咲良京介、そして弟の咲良優は安心できる存在でした。(他、喫茶マグノリアの鈴もとても大事なポジションですが、鈴たちは物語にガッツリかかわるというより、帰る場所の印象です。いつメンというか、拠点というか、ホームというかなんというか。もともとの設定だと鈴は宿屋の娘さんでセーブ役だったので、その名残です) 変わらないことを無意識に求めてしまう小百合ですが、優はずっと苛まれていることがありました。彼はやさしく笑顔を作ることが出来るだけの、等身大の少年です。人並みに嫉妬をし、人並み以上に焦り、病弱である自分に絶望して、それでもなんとか生きていたのに、彼にとって大きな変化となってしまったのは結果として「ずっと好きだった」幼なじみの小百合だったのです。 そこにまどろみ町にはびこりだしていた宗教団体のひとつ「春分点の福音」が混ざってきます(古い情報では「オールトの雲」と呼んでいるところです)。この町、宇宙開発に物理的に強いのもありますが、宇宙からのスピリチュアル的な要素でも、大変香ばしい土地なので…。春分のサクラメントから始まる「救済」もまた、第三者の介入(未知の恐怖)によってねじ曲がっておりましたので、優は彼らに救いを求めてしまうと。 まどろみ町唯一の総合病院を舞台に、変わらないと思っていた人たちの「変わりたい」という叫びをぶつけ合うお話です。すべての起点となりますが、Re:quiem時代から続くある種の繊細さをマドメモに向けて爆発させるための「最初からクライマックス」みたいな話でもあり、小百合はこの春を経て「自分の思いを他人にぶつけること」「他人もみんな必死に生きていること」などを改めて学びます。下を見ていた感情が前を向き始めるきっかけで、ずっと漠然と持っていた「自分が生きていていいのか」に向き合うための準備をする話です。 また、優を救い上げる話でもあり、優が自分を偽ることをやめる話でもあるため、良く私のセルフ二次妄想に出てくる…好きな子にちょっと意地悪だったりする、年相応にわがままな優はこの話を経てから出てくるようになります! 個人的に彼は小百合が最初に助ける存在で、メインヒロインなので、立ち位置の大切さはずっと変わっていません。すべてにおいて、小百合が頑張るきっかけなので。畳む 夏《act.2 Summer》別名「まこと・ライジング」。春の転機を経て、まどろみ町に初夏が訪れます。にわかに雨も増えてきたこの時期、小百合はこの町での学生生活や、新しい住居である暦での生活にも慣れてきました。でも、ひとりずっと心を開かない気難しい同居人がいます。 古荘真人は元々まどろみ町に住んでいたわけではなく、ほんの一年前くらいに都会からここにやってきた訳ありの少年です。彼には人生をかけて成し遂げたい「目標」があり、そのためなら手段も自分の命もいとわないつもりでした。 夏という最盛を感じさせる季節で、小百合は今のまどろみ町を全身で感じ、そして裏で動いている大きな陰謀にすれ違う機会が増えていきます。 なぜこの町には学校が多いのか、子どもたちが多いのか。なぜこの町のおとなたちはどこか諦めた振る舞いも多いのか。これらの設定は、マドメモが元々「ガラクタナイツ」という創作の続編だった名残があります。ここら辺の話も過去のmemoの記事に記載してますが、まぁそういうのをふんわりとなぞってます。 真人にとっての「夢」は復讐であり、それはかつての家族を惨殺した犯人をこの手で殺すことにありました。毒芹丈というその殺人者もまた、まどろみ町で「ある目的」の為、息をひそめていたのです。 この話は春よりも子どもたちの登場人物がわっと増えるため、少年少女の掛け合いがメインとなり、まどろみ町に長らく存在しなかった地方公共団体「ソユーズ」が生まれるきっかけも挟まれます。これらはすべて後半での大きな戦いの為の準備であり、同時に青春をするための土台作りでもあります。 子どもたちが子どもたちなりに抱いている思惑と小百合は一つずつ向き合い、おとなたちの葛藤と向き合い、自分自身をさらけ出して自分の「新しい家族」である真人を救うことを選びます。それは春を踏まえたからこそできた小百合本来の「献身」に繋がる行動であり、でも決してネガティブではありません。 優たちとのかかわりで自分から行動をする勇気を再び得た彼女が助けた相手には、たまたま「善意」がありました。小百合は人はなんだかんだでみんな優しい(=性善説)と信じていて、それがたまたま、成功した例です。 小百合の思いやりに真人は応え、夏は小百合の横っ腹に真人による復讐の大きな傷を残しつつ、それ以上の成長を刻み終了します。起承転結の承であり、前出したエッチな本はここら辺を元に作ったものになります。 この段階で小百合は結構「今」の町のひとと親しくなれています。ポケモンで言えば、バッジ4個~5個あたりの状態です。個人的に旅パのメンバーが固まり一番冒険が楽しくなってくる時期です。畳む 秋《act.3 Autumn》別名「マ(ミ)クロコスモス・コミュニケーション」。 夏が終わり、月が最も綺麗に見える時期「秋」が訪れます。まどろみ町でのこの季節はとても大事で、古来から「何か大きなことが起きる時」だとされてきました。 夢見宇宙センターが月面探査機「ディスカバリー3号」を正式に打ち上げることを発表し、この探査機には月に存在する未知との遭遇を期待した「ゴールデンレコード」を搭載することが決定し……(探査機の名前は仮です、据え置きかもだし変わるかもです、すみません!)みたいな感じで、お祭り騒ぎになります。(この世界にもボイジャー探査機など存在するんですが、ディスカバリーに載るのは月へ対するゴールデンレコードって感じです。本当は固有名つけようと思ったんだけど、ずっと決まらないし、「ゴールデンレコード」の概念が好きすぎるのでもうこれで行きたい!) 宇宙開発に盛り上がる町の雰囲気に呑まれる小百合たちですが、解説者として宇宙開発などを幅広く扱い若者に人気があった配信者の恋鐘こころを採用し、若者へのアプローチもかけてくる夢見宇宙センターに、前向きな気持ちを寄せるようになります。 小百合にとっては大きな事故を思い起こすこともあったのですが、それよりも前向きに進む気持ちが増し始めている時期なので、月への再びの探求心を喜ぶようになるのです。 が、このころなぜか元々「転校生が来る」という事実が皆に刷り込まれている(現実改変)状態で、遠い国から銀髪の姉弟がまどろみ町にやってきます。 姉のイリアはまどろみ町一の偏差値を誇る高校「月並大附属高校」、弟のアステルはまどろみ町の住民大半が通う中高一貫校「夢見学園」へそれぞれ編入。 彼らは不思議な雰囲気を持っていましたが、不思議な機器や独自の価値観に従い、住民との対話を成し遂げます。最初こそ距離感が難しい存在でしたが、高飛車ではあれど友好的な姉のイリアはすぐ月並高校の有名な美人転校生となりました。一方弟のアステルはどうやら対人関係が苦手なようで、終始モジモジしており、しかしたまたま小百合をはじめとする暦の子どもたちと出会ったことで少しずつ地元の学生と会話するようになります。 過去の記事などで、ススキ姉弟の出身地を「静かの…(トランキリティ)」のぼかしていましたが、これは月の地名「静かの海」のことです。現実だとアポロ11号が着陸したところです。実際、静かの海でとれた岩石サンプルから出た鉱物を「トランキリティアイト」というそうです。なので彼らは自分の出身地をトランキリティと呼称しています。 そんなこんなでイリアステルとまどろみ町住民の交流が進んでいく中で、S.I.A.…「宇宙省我楽多情報局」が動きつつありました。なぜなら鳴り物入りで現れた異国の姉弟とまどろみ町の交流は、宇宙史的に絶対的に、無視できる事柄ではなかったからです。 そんなこんなでススキ姉弟を軸に物語が進んでいきます。ここまででうまく書けていなかったのですが、春編段階から親切な慈善団体として描いていく予定の「アポロ財団」などが、強く暗躍しだすところでもあります。一部登場人物がアポロ財団の秘匿研究である「プロジェクト《転生(リインカーネーション)》」で転生している人物なので。 あと木葉名くんも活躍するんですけど、どうしてやろうかな~と悩んでます…彼は元々の設定でネクロマンサー的なことをしていた子なんですが、未だに立ち位置決まってない。畳む 秋編の途中ですが、ここら辺から大変フワフワしてきます、というのがラストにかけてと、冬編以降がまだ曖昧だからです。 先日の件でイリアステルを練り直しているため、秋編としていたお話が元々ひとつの四季に収めるにはデカすぎる話になりそうだと思っていたため、ゼロの秘宝(自戒)みたく分割して、冬編で町と月のお話にけりをつけようかなと考えています。 なのでアステルに冬要素を割り振り、冬用の仲間をこさえようと思っています。 …どこまでが伝えられていてどこまでが伝えられていないのか本当にわからないので改めて記述しますと、マドメモは一応「春夏秋冬」でキーキャラクターと仲間が変わるのですがモチーフの植物も、季節をなぞっています。本当に一応。 主人公は小百合(ユリ)、パーティキャラにはいつも京介(サクラ)が固定されています。 春編:キーキャラクター…優(サクラ)/仲間…須賀先生(ヒヤシンス)、まどか(カランコエ) 夏編:キーキャラクター…真人(ペパーミント)/仲間…李王(スモモ)、左歩(ペパーミント)、李王に関しては果実の方の旬で見てます(ずるい) 秋編:キーキャラクター…イリア(暫定ススキ)/仲間…こころ(キンモクセイ)、帆高(ダリア) という感じです。 漠然としている冬編冬での敵としては主にアポロ財団が関わってきますが、最後のメインエピソードのため、春分のサクラメント、S.I.A.などをはじめ今まで登場した団体は全部盛りしたいですし、夢見宇宙センターのひとたちも敵になると嬉しいなと思っています。町の権利を主張するため、ソユーズが頑張ります。 また、小百合の母の麗は亡くなっていますが父の出流は……だったり、最初は中立、途中から悪役のように振舞わせる予定のアポロ財団の代表である才媛:輝夜宮かぐやの罪と救済や、彼女(と古荘右近)の最終的な味方堕ちなども考えています。 かぐやの過去は小百合に近いものがあり、小百合にとっての最後の救済の相手になると考えています。あと、ここまでアポロ財団は正体が掴めない、月をおとぎ話の存在とも、宇宙開発の技術力を知らしめるための目標ともとらえているような少し無機質な組織として描いていきたく… そのリーダーはどんな狂った精神を持っているんだ? と盛り上げたい所で出てくるのが、車椅子の無垢で儚げな才媛、というのがやりたいのです。ここまで、マドメモ設計図垂れ流しを見守ってくださっている皆様とは別で、製品版(?)で初めてマドメモに触れてくれた方を想定しています。 かぐやもかつて外野にいじられたけど(泣)、かぐや姫宇宙人説をモチーフにした白髪+エルフ耳の要素がイリアに行ったため、結果としてこの子は黒髪に戻したのが、昔話のかぐや姫感が増してよかったなと。やっぱり王道が一番です。彼女は「かぐや姫」でも「赫夜姫」をモチーフにしているため、炎使いの少女となっています。 冬編のキーに持ってきたいアステルはその立ち位置や力、存在を地球人に利用されそうになる散々な役回りですが、幼く負けず嫌いだったところから様々な出会いを経て「月の王」としての精神を磨いていく展開をたくさんやりたい所存です。 イリアステルの詳細はちょっと前の記事に書いたから省略します。人外です。畳む マドロミエピローグ終章。冬での流れにもよりますが…転生した茨との対話、全ての物事の清算をするお話になる予定です。マドメモにとっての最大のラスボスを倒すことも目標にしています🐙一年を乗り越え、夢を手にした小百合が向かう先に刻んだ「ひとりの人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な一歩」を映して、「マドロミメモリーズ(微睡む町の想い出)」は終了するという算段です。畳む あと、現在「R.I.P.」として開発している作品ですが、こちらもめちゃくちゃ魔改造して練り直しています。アポロ財団とE.B.E.、浸透を求める未知の生命体、そしてMoonstruck…それらに挟まれて頑張る、那由多少年が主役です。 現在の想定でこのお話は「メザメノプロローグ」直後くらいの位置に入る予定です。タイトルは暫定で「レストインピースの福音」と呼んでいます。 (めちゃくちゃおこがましいですが)マドメモで最も目標としているのがすこし・ふしぎの祖「ドラえもん」なので、参考にしている点はドラえもんが多いと思います(のび太たちの住んでいる町って「東京都練馬区月見台すすきヶ原」っていいますよね、まどろみ町住所の「夢見台」という言葉はここからです。夢見って言葉は小百合とリーリの関係からです、お祭りの名前で「夢見祭(ゆめみさい)」というのがあったりします)。 ほか、自分の大好きな作品、影響を受けた作品(カービィ、ポケモン、MOTHER、CCさくら、局所的だと女神異聞録ペルソナやすばらしきこのせかいなど、そして好きな楽曲・音楽家さんの世界観、好きな洋画などの要素も大いに含まれています)で育てた好きな要素などの派生もとても多いです。 追記:思いっきり抜けてたんですが人生レベルで好きな作品に「ロックマンエグゼ」があり、これもすごく影響受けてます、エグゼの熱さはもちろんだけど、個人的にはキャラデザ方面が! 逆に、意識していなかったけど寄っている点もあると思います。ミラー・ミラーなどはそれでした。大元のポジションがまんま「鏡」のカードみたいだ、と思いましたので、今はちょっと違いますが… この間の悔しさをばねに頑張ってみたのですが、むしろなんにもうまく書けなかったなと…。マドメモは、すこしふしぎな青春現代ファンタジーかなと思います。興味のある方に届いたら嬉しいなと思います。改めてメッセージ、本当にありがとうございました! ★・・・★・・・★ 次のメッセージです。返信不要とのことでしたが、「君と真夏に咲き乱れ」のご感想、ありがとうございました!! 続きを読む自キャラやイラストを好いて頂けて、本当に胸が熱くなる思いです…!😣🙏 自キャラへの幻覚も、もしマドメモが版権なら…みたいな暴走シチュエーションが多く、それを見て頂けるのは本当に感謝しかございません。真百合の色合いにも、ありがとうございます!! 嬉しい…! 私も彼らを塗っていると、色がいい感じに揃うなぁと思っておりました✨ 小百合が「赤」というのもすごく嬉しいです! スカーフやスニーカー、ナイフの柄など、大事な所に塗っているイメージでした!✨ 重ねてありがとうございます!💘 真百合の普段の距離感も大好きなので、細かいところまで見て頂けたのが本当に嬉しくて…!! 本をお迎えくださり、心から本当に、ありがとうございました!! めちゃくちゃ活力を頂きました…!!🌻✨畳む ご質問いただけた、現状のイメージカラーもまとめてみました! 小百合・茨→絵に描いた月みたいな黄金色 サブで翠色。「翠色冷光」から京介・優→夜明けの群青色、をベースに京介は暖色より、優は寒色より鈴→木蓮のような、赤紫桃也・李王→紫だったりします、差し色が同じ色ですミカド→梅色あめり→雪色英里→若草色萌音→あったかくくすんだピンク色須賀先生→青紫色まどか→はっきりした赤ピンク(四姉妹も赤・緑・青・黄です)真人・右近・左歩→夕焼けみたいな朱色こころ→元気いっぱいゆめかわな水色帆高→気高い銀色イリア・アステル→朝空のような白色に、紫みを足した感じかぐや→烏の濡れ羽、そして真夜中の黒色那由多→燃えるような赫灼の色 などなど 大体決まっている印象ですが、色に詳しくないのでこんな感じ! となります…大体、髪色か目の色に反映されています。ありがとうございました!! ★・・・★・・・★ そして、最後に励ましのメッセージをくださった方、本当にありがとうございます…! 続きを読む強い要素を良いな! と思い安易に「自分もやろう!」となったのは事実だったので(しかも似たような設定のところに…)ダメだったと反省しましたが、方言の導入までに元々理由を考えていて、それぞれのキャラの成り立ちも当然そこを参照したものではなかったこと、一方的にぜんぶ決めつけられるほど似ているとも思わなかったのでイリアたちだけの個性が出てなかったのかと悔しくなっていました。彼らの設定を本編内で公開したい、と無駄に隠していたので、それもダメだったなと… ポケモンは自分も大好きでDLCまで遊んで自分の中でのキタカミ姉弟の解釈がありました、だからこそそれなら彼らのパチモン作るより二次創作で自分の思う彼らを描きたいし…(こういってはなんですが、ポケモンの最高に完成された世界観のもと提供された最高のキャラクターを描く方がずっと気楽で楽しいです、ポケモンと人間の交流も可愛いし) 仰る通り、このようなことは自分だけの話に限らず創作界隈いろいろなところであると思っていたので、ただ自分が表立ってそれを言うと開き直るように見えていたらと思い書けずにいましたが、お言葉に凄く勇気づけられました。ありがとうございます。 どうしても任天堂の作品で育ったので、それに憧れ似たような要素みたいなのは出ているなと自分でも思うのですが(身内によく、カービィの敵キャラみたいなのがいっぱいいると言われています)動かしていくことで深みや個性を主張出来る努力をしたいと思いました。 強いコメントでしたので当初動揺し、大元の自キャラからスライドした「身長の高さを削るか?」とか星の王子様っぽくてかわいい月の王子様、の要素を捨て「女にするべきか?」など迷っていましたが、自分が長年擦ってきたため、元が何かの憧れでも確実に自分のどろどろのエキスが入っているまどろみ町に生まれた、彼らの独自性を信じつつ現行のままで行こうと思いました。キタカミ姉弟は当然最高に可愛いですが、うちのススキ姉弟も可愛いぞと言えるように頑張ります! 本当にありがとうございました。 最後のお言葉も、リアルでもネットでもすごく自分に心当たりのあるものでして、自分はどうしても波風が立てたくないと誰にでもいい顔をする最低なところがあるので、もっと嫌われる勇気というか、とにかく、こうして自分の世界を見守ってくださる方や、一緒に創作の話が出来る方との出会いを大事にしていこうと感じました。返信不要だったら、とは思ったのですが、長く書いてしまいすみません…! 本当にありがとうございました!畳む また、 03/01 💛🌕💐🥳💛🌕💐🥳💛🌕💐🥳💛🌕💐🥳💛🌕💐🥳 03/03 🥳💐🌕💛 の絵文字も本当にありがとうございました!! これからも頑張ります。 最後に、「マドロミメモリーズ」に沢山の♡いいねありがとうございました!!🙇Waveboxもいいねボタンも、そのページに行かなくてはできないアクションですので、こうして送って頂けたこと、メッセージに感謝しています。自分の趣味の世界ですが、ネットの片隅に公開している以上、頑張ろうと思います。ぜひまた、遊びに来てやってください! 設定なども長く記載したのでハッシュタグを付けておきます! #マドメモ全般 #備忘録 2025.03.03 お返事 / まどろみ町回覧板
お返事不要の方にも触れておりますので、よければご確認くださいませ!🙏
★Wavebox
2025.03.01 22:23
>💛 とっても可愛い絵とわくわくするストーリー感に惹かれました! ~
ありがとうございます……! 絵にも、ストーリーにも……まとまったものを出せていないのに、本当に嬉しいです!😭🙏
いまはサイトで壁打ちしている状態でストーリーの情報などは色んな所に一部が流れてます(いつかひとつにまとめて発表する時があるだろうから、とのんきに考えており、また、もしご興味のある方がご自分で繋げてくれたりしたら(早々ないのはわかっているのですが自分自身がそういうことをするのが好きなので)嬉しいなどと思っていたのもあり、全てに甘えておりました…)
大まかなストーリーは起承転まで決まっており、そのためのキャラクターや設定を深堀りしているところです。マドメモにとっての「原案」(?)はノベルゲームの「Re:quiem」シリーズを土台としています。物語のあらすじについてを下記に記しました!
暖かなお言葉を本当にありがとうございました。いつかすべてを「物語」として紡げたその時は、ぜひまた見に来てやってください…!!🙇✨畳む
現時点でのマドメモのあらすじについて、触れさせていただけたらと思います。まだまだ設計図段階なので、フィクションとしても練りが甘いことをお許しいただけたらと思います。
いわゆるネタバレ…かもしれないので、今まで通り漠然とした記述のみで問題ないという方は閲覧をおすすめしません。イリアステルの正体もそうだけど、本編で開示したかったことなので…
人類初の月への有人宇宙飛行計画──人類の夢の一つ、有人月面着陸。そのすべてが失敗した少しだけ未来の話、地球に住むいのちにとって月は近くて遠い最も未知な衛星となっており、また、人間の「月」に向けた膨大な夢や願望が目に見える形となり「潮汐力」として世界に浸透するようになりました。
主人公の一花小百合は、夢見宇宙センターに勤める母親と、町の商店街でお花屋さんを営む父と、たったひとりの半身である双子の兄と一緒に、「まどろみ町」で生まれ育ちます。まどろみ町は海沿いの大きな田舎町ですが、月へ向かうロケットの打ち上げを何度も成功させ、この架空のニホンでは宇宙開発分野において最大の実績を持つ「夢見宇宙センター」、宇宙に関する情報発信にも強いランドマーク「めざめ(目醒め)の塔」などがある、その分野ではとても有名な土地です。そのため別名が「月に最も近い町」です。
島ではないですが(最初は島にシフトしようと思っていました)、人口条件以外は概ね実際の種子島の条件を満たしているイメージです。とはいえ、田舎ではあると思います。
この前提だけでは物語は始まらないのですが、小百合たちが11歳のとき、夢見第二公園というところに月から飛来した隕石が落ちてきます。この土地に残ったクレーターを月からの贈り物として夢見第二公園は第一公園よりずっと発展しますが、その隕石が落ちた際の最初の目撃者が一花兄妹でした。
彼らは不思議な光を放つ隕石(つきのいし)をふたりで分け合い隠します。宇宙開発の実験に参加している母の麗は、日ごろから「お月様にあまり関わってはいけない」ときつく二人に言っていたため、逆にふたりは月への興味を大きく抱いていたためです。この隠し持った隕石が、二人の命運を変えることになります。畳む
このあと双子は中学へ進学することになりますが、その直前の、麗も関わった「月への新たなる一歩のための実験」を父の出流と見学に来た際に、それに巻き込まれて…と、言う感じで、いまに至るまでずっとぼかしています。
Re:quiem[Aster]での「小百合と茨の事故」が原型となっている下りであり、まだまだまとまっていない点でもあるのですが、ここで双子は人智を超えたところから「月に選ばれている」ことがわかり、また、莫大な潮汐力、未知の暴走で崩壊がはじまる研究所で、兄の茨が「自分のほうが兄だから」という理由で小百合に生きる権利を譲るシーンに繋がります。
Asterでは、小百合のミスで茨は事故に遭いますが、マドメモでは、茨は小百合に生存の権利を譲るという形で、物語から退場することになります。(これは小百合のせいで茨が死んだ、というより、もっとまどろみ町っぽく、どうしようもない形で茨に退場をしてほしかったから、という理由での変更です。あと、茨って存在が神格化される裏付けにもなるかなと思いました)
どっちにしろ小百合はこれを「自身の最大の過失」と感じていて、自分が彼を殺したと思うときもあり、物語開始時点でひどい罪悪感に苛まれている状態です。茨の死は家族に大きな傷を残し、麗はおかしくなり出流はいなくなり…というところもレクイエムと共通。
小百合は眠りにつくと麗に「なんであなただけが生きているの」と罵られたりしています。畳む
そんな感じで幸せな家族は崩壊し、小百合は遠縁の親戚に預けられることになったので生まれ育ったまどろみ町を出ていくことになりました。くだんの事故で夢見宇宙センターは結構な打撃を受け、宇宙開発に遅れが生じる…というニュースでニホンは持ちきりでしたので、そういう意味でもまどろみ町にはいられなかったというイメージです。町の住民が、デフォルトで宇宙開発が大好きなので…
結局親戚間盥回しにされ、高校生になるまでの3年間は小百合にとっての地獄で、ここで彼女は現実逃避の妄想に励むことになるのですが、これもまた別の話です。
小百合が次の預かり場所待ちで宙ぶらりんになっていた時に、幼なじみで小百合たちより9歳上の京介は、ある程度大人になっていました。同時に同級生の桃也はまどろみ町で運営する児童養護施設の長を継いでいたこともあり、彼のところで預かる許可を得て小百合に「またまどろみ町に来ないか」と誘うことにしました。
児童養護施設の名前は長らく「こよみの園」としていましたが、諸々を考慮し現在「四季暦の家」と呼んでいます(こういうある意味大事な情報も、他所でそっと書いていたりします、確かこの情報はnoteとかに書いたと思います。すべて、本編が出来た時に改めて説明出来たらいいやと思っていました)。
そんなわけで小百合はひとり、暦にきて…というのが「マドロミメモリーズ」での導入になります。
3年を経てかつての彼女の記憶とは少し違う形になったまどろみ町で、変わったものと変わらないものを見て、どっちも受け入れて、ずっとトラウマとなっていた「生きてていい?」と思うための理由を見つけるため、自分と茨の持つ「潮汐力」のせいで歪んだ世界を正すため、そして自分の夢を叶えるために一年を駆け抜けます。畳む
マドロミメモリーズは「プロローグ」ではじまり、「春」「夏」「秋」「冬」といくつかの「幕間」、そして「エピローグ」でお話を構成しています。ここらへんの記述もサイトのどこかに書いたと思います。
プロローグで語られるのは上記の小百合の過去…ではなく、それより少し前の、夢見宇宙センターとある「お花」のお話です。春夏秋冬を巡り小百合は町で起こる色々な物事と向き合い、様々な人物と出会い、自分の夢を育てます。その中で関わる「転生」というワードで小百合は過去(茨)と決別し、全ての物事に落とし前を付けます。彼女たちの大きすぎるちからが呼んだ、宇宙の果てより「浸透」する「未知なる恐怖」についても。
こういった自分だけが分かる要素なども、あまり凝らない範囲でそこらへんに書き散らしていると思います。匂わせているというわけではなく、まだちゃんと説明できてないので要素を散らしてあとから回収しようと思っているところがありました。
各部分のちょろっとしたあらすじについても。
序章。夢見宇宙センターの所長…の息子である皇国永という青年が、宇宙からのちいさなちいさな救難信号に気づく話です。
「月」が膨大な力を持つという前提設定、「人類、未だ月に届かず」という流れ、一花兄妹がつきのいしを得るまでなどについて軽く触れます。畳む
別名「さくら・ダークサイド」。まどろみ町に帰ってきた小百合ですが、3年かけて凭れた後ろ向きな感情はなかなか前を向きません。
変わったもの・知らないものより知っているものを探してしまうのも常、そんな彼女にとって当時から幼なじみである咲良京介、そして弟の咲良優は安心できる存在でした。(他、喫茶マグノリアの鈴もとても大事なポジションですが、鈴たちは物語にガッツリかかわるというより、帰る場所の印象です。いつメンというか、拠点というか、ホームというかなんというか。もともとの設定だと鈴は宿屋の娘さんでセーブ役だったので、その名残です)
変わらないことを無意識に求めてしまう小百合ですが、優はずっと苛まれていることがありました。彼はやさしく笑顔を作ることが出来るだけの、等身大の少年です。人並みに嫉妬をし、人並み以上に焦り、病弱である自分に絶望して、それでもなんとか生きていたのに、彼にとって大きな変化となってしまったのは結果として「ずっと好きだった」幼なじみの小百合だったのです。
そこにまどろみ町にはびこりだしていた宗教団体のひとつ「春分点の福音」が混ざってきます(古い情報では「オールトの雲」と呼んでいるところです)。この町、宇宙開発に物理的に強いのもありますが、宇宙からのスピリチュアル的な要素でも、大変香ばしい土地なので…。春分のサクラメントから始まる「救済」もまた、第三者の介入によってねじ曲がっておりましたので、優は彼らに救いを求めてしまうと。
まどろみ町唯一の総合病院を舞台に、変わらないと思っていた人たちの「変わりたい」という叫びをぶつけ合うお話です。すべての起点となりますが、Re:quiem時代から続くある種の繊細さをマドメモに向けて爆発させるための「最初からクライマックス」みたいな話でもあり、小百合はこの春を経て「自分の思いを他人にぶつけること」「他人もみんな必死に生きていること」などを改めて学びます。下を見ていた感情が前を向き始めるきっかけで、ずっと漠然と持っていた「自分が生きていていいのか」に向き合うための準備をする話です。
また、優を救い上げる話でもあり、優が自分を偽ることをやめる話でもあるため、良く私のセルフ二次妄想に出てくる…好きな子にちょっと意地悪だったりする、年相応にわがままな優はこの話を経てから出てくるようになります! 個人的に彼は小百合が最初に助ける存在で、メインヒロインなので、立ち位置の大切さはずっと変わっていません。すべてにおいて、小百合が頑張るきっかけなので。畳む
別名「まこと・ライジング」。春の転機を経て、まどろみ町に初夏が訪れます。にわかに雨も増えてきたこの時期、小百合はこの町での学生生活や、新しい住居である暦での生活にも慣れてきました。でも、ひとりずっと心を開かない気難しい同居人がいます。
古荘真人は元々まどろみ町に住んでいたわけではなく、ほんの一年前くらいに都会からここにやってきた訳ありの少年です。彼には人生をかけて成し遂げたい「目標」があり、そのためなら手段も自分の命もいとわないつもりでした。
夏という最盛を感じさせる季節で、小百合は今のまどろみ町を全身で感じ、そして裏で動いている大きな陰謀にすれ違う機会が増えていきます。
なぜこの町には学校が多いのか、子どもたちが多いのか。なぜこの町のおとなたちはどこか諦めた振る舞いも多いのか。これらの設定は、マドメモが元々「ガラクタナイツ」という創作の続編だった名残があります。ここら辺の話も過去のmemoの記事に記載してますが、まぁそういうのをふんわりとなぞってます。
真人にとっての「夢」は復讐であり、それはかつての家族を惨殺した犯人をこの手で殺すことにありました。毒芹丈というその殺人者もまた、まどろみ町で「ある目的」の為、息をひそめていたのです。
この話は春よりも子どもたちの登場人物がわっと増えるため、少年少女の掛け合いがメインとなり、まどろみ町に長らく存在しなかった地方公共団体「ソユーズ」が生まれるきっかけも挟まれます。これらはすべて後半での大きな戦いの為の準備であり、同時に青春をするための土台作りでもあります。
子どもたちが子どもたちなりに抱いている思惑と小百合は一つずつ向き合い、おとなたちの葛藤と向き合い、自分自身をさらけ出して自分の「新しい家族」である真人を救うことを選びます。それは春を踏まえたからこそできた小百合本来の「献身」に繋がる行動であり、でも決してネガティブではありません。
優たちとのかかわりで自分から行動をする勇気を再び得た彼女が助けた相手には、たまたま「善意」がありました。小百合は人はなんだかんだでみんな優しい(=性善説)と信じていて、それがたまたま、成功した例です。
小百合の思いやりに真人は応え、夏は小百合の横っ腹に真人による復讐の大きな傷を残しつつ、それ以上の成長を刻み終了します。起承転結の承であり、前出したエッチな本はここら辺を元に作ったものになります。
この段階で小百合は結構「今」の町のひとと親しくなれています。ポケモンで言えば、バッジ4個~5個あたりの状態です。個人的に旅パのメンバーが固まり一番冒険が楽しくなってくる時期です。畳む
別名「マ(ミ)クロコスモス・コミュニケーション」。
夏が終わり、月が最も綺麗に見える時期「秋」が訪れます。まどろみ町でのこの季節はとても大事で、古来から「何か大きなことが起きる時」だとされてきました。
夢見宇宙センターが月面探査機「ディスカバリー3号」を正式に打ち上げることを発表し、この探査機には月に存在する未知との遭遇を期待した「ゴールデンレコード」を搭載することが決定し……(探査機の名前は仮です、据え置きかもだし変わるかもです、すみません!)みたいな感じで、お祭り騒ぎになります。(この世界にもボイジャー探査機など存在するんですが、ディスカバリーに載るのは月へ対するゴールデンレコードって感じです。本当は固有名つけようと思ったんだけど、ずっと決まらないし、「ゴールデンレコード」の概念が好きすぎるのでもうこれで行きたい!)
宇宙開発に盛り上がる町の雰囲気に呑まれる小百合たちですが、解説者として宇宙開発などを幅広く扱い若者に人気があった配信者の恋鐘こころを採用し、若者へのアプローチもかけてくる夢見宇宙センターに、前向きな気持ちを寄せるようになります。
小百合にとっては大きな事故を思い起こすこともあったのですが、それよりも前向きに進む気持ちが増し始めている時期なので、月への再びの探求心を喜ぶようになるのです。
が、このころなぜか元々「転校生が来る」という事実が皆に刷り込まれている状態で、遠い国から銀髪の姉弟がまどろみ町にやってきます。
姉のイリアはまどろみ町一の偏差値を誇る高校「月並大附属高校」、弟のアステルはまどろみ町の住民大半が通う中高一貫校「夢見学園」へそれぞれ編入。
彼らは不思議な雰囲気を持っていましたが、不思議な機器や独自の価値観に従い、住民との対話を成し遂げます。最初こそ距離感が難しい存在でしたが、高飛車ではあれど友好的な姉のイリアはすぐ月並高校の有名な美人転校生となりました。一方弟のアステルはどうやら対人関係が苦手なようで、終始モジモジしており、しかしたまたま小百合をはじめとする暦の子どもたちと出会ったことで少しずつ地元の学生と会話するようになります。
過去の記事などで、ススキ姉弟の出身地を「静かの…」のぼかしていましたが、これは月の地名「静かの海」のことです。現実だとアポロ11号が着陸したところです。実際、静かの海でとれた岩石サンプルから出た鉱物を「トランキリティアイト」というそうです。なので彼らは自分の出身地をトランキリティと呼称しています。
そんなこんなでイリアステルとまどろみ町住民の交流が進んでいく中で、S.I.A.…「宇宙省我楽多情報局」が動きつつありました。なぜなら鳴り物入りで現れた異国の姉弟とまどろみ町の交流は、宇宙史的に絶対的に、無視できる事柄ではなかったからです。
そんなこんなでススキ姉弟を軸に物語が進んでいきます。ここまででうまく書けていなかったのですが、春編段階から親切な慈善団体として描いていく予定の「アポロ財団」などが、強く暗躍しだすところでもあります。一部登場人物がアポロ財団の秘匿研究である「プロジェクト《転生》」で転生している人物なので。
あと木葉名くんも活躍するんですけど、どうしてやろうかな~と悩んでます…彼は元々の設定でネクロマンサー的なことをしていた子なんですが、未だに立ち位置決まってない。畳む
秋編の途中ですが、ここら辺から大変フワフワしてきます、というのがラストにかけてと、冬編以降がまだ曖昧だからです。
先日の件でイリアステルを練り直しているため、秋編としていたお話が元々ひとつの四季に収めるにはデカすぎる話になりそうだと思っていたため、ゼロの秘宝(自戒)みたく分割して、冬編で町と月のお話にけりをつけようかなと考えています。
なのでアステルに冬要素を割り振り、冬用の仲間をこさえようと思っています。
…どこまでが伝えられていてどこまでが伝えられていないのか本当にわからないので改めて記述しますと、マドメモは一応「春夏秋冬」でキーキャラクターと仲間が変わるのですがモチーフの植物も、季節をなぞっています。本当に一応。
主人公は小百合(ユリ)、パーティキャラにはいつも京介(サクラ)が固定されています。
春編:キーキャラクター…優(サクラ)/仲間…須賀先生(ヒヤシンス)、まどか(カランコエ)
夏編:キーキャラクター…真人(ペパーミント)/仲間…李王(スモモ)、左歩(ペパーミント)、李王に関しては果実の方の旬で見てます(ずるい)
秋編:キーキャラクター…イリア(暫定ススキ)/仲間…こころ(キンモクセイ)、帆高(ダリア)
という感じです。
冬での敵としては主にアポロ財団が関わってきますが、最後のメインエピソードのため、春分のサクラメント、S.I.A.などをはじめ今まで登場した団体は全部盛りしたいですし、夢見宇宙センターのひとたちも敵になると嬉しいなと思っています。町の権利を主張するため、ソユーズが頑張ります。
また、小百合の母の麗は亡くなっていますが父の出流は……だったり、最初は中立、途中から悪役のように振舞わせる予定のアポロ財団の代表である才媛:輝夜宮かぐやの罪と救済や、彼女(と古荘右近)の最終的な味方堕ちなども考えています。
かぐやの過去は小百合に近いものがあり、小百合にとっての最後の救済の相手になると考えています。あと、ここまでアポロ財団は正体が掴めない、月をおとぎ話の存在とも、宇宙開発の技術力を知らしめるための目標ともとらえているような少し無機質な組織として描いていきたく…
そのリーダーはどんな狂った精神を持っているんだ? と盛り上げたい所で出てくるのが、車椅子の無垢で儚げな才媛、というのがやりたいのです。ここまで、マドメモ設計図垂れ流しを見守ってくださっている皆様とは別で、製品版(?)で初めてマドメモに触れてくれた方を想定しています。
かぐやもかつて外野にいじられたけど(泣)、かぐや姫宇宙人説をモチーフにした白髪+エルフ耳の要素がイリアに行ったため、結果としてこの子は黒髪に戻したのが、昔話のかぐや姫感が増してよかったなと。やっぱり王道が一番です。彼女は「かぐや姫」でも「赫夜姫」をモチーフにしているため、炎使いの少女となっています。
冬編のキーに持ってきたいアステルはその立ち位置や力、存在を地球人に利用されそうになる散々な役回りですが、幼く負けず嫌いだったところから様々な出会いを経て「月の王」としての精神を磨いていく展開をたくさんやりたい所存です。
イリアステルの詳細はちょっと前の記事に書いたから省略します。人外です。畳む
終章。冬での流れにもよりますが…転生した茨との対話、全ての物事の清算をするお話になる予定です。マドメモにとっての最大のラスボスを倒すことも目標にしています🐙一年を乗り越え、夢を手にした小百合が向かう先に刻んだ「ひとりの人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な一歩」を映して、「マドロミメモリーズ」は終了するという算段です。畳む
あと、現在「R.I.P.」として開発している作品ですが、こちらもめちゃくちゃ魔改造して練り直しています。アポロ財団とE.B.E.、浸透を求める未知の生命体、そしてMoonstruck…それらに挟まれて頑張る、那由多少年が主役です。
現在の想定でこのお話は「メザメノプロローグ」直後くらいの位置に入る予定です。タイトルは暫定で「レストインピースの福音」と呼んでいます。
(めちゃくちゃおこがましいですが)マドメモで最も目標としているのがすこし・ふしぎの祖「ドラえもん」なので、参考にしている点はドラえもんが多いと思います(のび太たちの住んでいる町って「東京都練馬区月見台すすきヶ原」っていいますよね、まどろみ町住所の「夢見台」という言葉はここからです。夢見って言葉は小百合とリーリの関係からです、お祭りの名前で「夢見祭」というのがあったりします)。
ほか、自分の大好きな作品、影響を受けた作品(カービィ、ポケモン、MOTHER、CCさくら、局所的だと女神異聞録ペルソナやすばらしきこのせかいなど、そして好きな楽曲・音楽家さんの世界観、好きな洋画などの要素も大いに含まれています)で育てた好きな要素などの派生もとても多いです。
追記:思いっきり抜けてたんですが人生レベルで好きな作品に「ロックマンエグゼ」があり、これもすごく影響受けてます、エグゼの熱さはもちろんだけど、個人的にはキャラデザ方面が!
逆に、意識していなかったけど寄っている点もあると思います。ミラー・ミラーなどはそれでした。大元のポジションがまんま「鏡」のカードみたいだ、と思いましたので、今はちょっと違いますが…
この間の悔しさをばねに頑張ってみたのですが、むしろなんにもうまく書けなかったなと…。マドメモは、すこしふしぎな青春現代ファンタジーかなと思います。興味のある方に届いたら嬉しいなと思います。改めてメッセージ、本当にありがとうございました!
★・・・★・・・★
次のメッセージです。返信不要とのことでしたが、「君と真夏に咲き乱れ」のご感想、ありがとうございました!!
自キャラやイラストを好いて頂けて、本当に胸が熱くなる思いです…!😣🙏
自キャラへの幻覚も、もしマドメモが版権なら…みたいな暴走シチュエーションが多く、それを見て頂けるのは本当に感謝しかございません。真百合の色合いにも、ありがとうございます!! 嬉しい…! 私も彼らを塗っていると、色がいい感じに揃うなぁと思っておりました✨ 小百合が「赤」というのもすごく嬉しいです! スカーフやスニーカー、ナイフの柄など、大事な所に塗っているイメージでした!✨ 重ねてありがとうございます!💘
真百合の普段の距離感も大好きなので、細かいところまで見て頂けたのが本当に嬉しくて…!! 本をお迎えくださり、心から本当に、ありがとうございました!! めちゃくちゃ活力を頂きました…!!🌻✨畳む
ご質問いただけた、現状のイメージカラーもまとめてみました!
大体決まっている印象ですが、色に詳しくないのでこんな感じ! となります…大体、髪色か目の色に反映されています。ありがとうございました!!
★・・・★・・・★
そして、最後に励ましのメッセージをくださった方、本当にありがとうございます…!
強い要素を良いな! と思い安易に「自分もやろう!」となったのは事実だったので(しかも似たような設定のところに…)ダメだったと反省しましたが、方言の導入までに元々理由を考えていて、それぞれのキャラの成り立ちも当然そこを参照したものではなかったこと、一方的にぜんぶ決めつけられるほど似ているとも思わなかったのでイリアたちだけの個性が出てなかったのかと悔しくなっていました。彼らの設定を本編内で公開したい、と無駄に隠していたので、それもダメだったなと…
ポケモンは自分も大好きでDLCまで遊んで自分の中でのキタカミ姉弟の解釈がありました、だからこそそれなら彼らのパチモン作るより二次創作で自分の思う彼らを描きたいし…(こういってはなんですが、ポケモンの最高に完成された世界観のもと提供された最高のキャラクターを描く方がずっと気楽で楽しいです、ポケモンと人間の交流も可愛いし)
仰る通り、このようなことは自分だけの話に限らず創作界隈いろいろなところであると思っていたので、ただ自分が表立ってそれを言うと開き直るように見えていたらと思い書けずにいましたが、お言葉に凄く勇気づけられました。ありがとうございます。
どうしても任天堂の作品で育ったので、それに憧れ似たような要素みたいなのは出ているなと自分でも思うのですが(身内によく、カービィの敵キャラみたいなのがいっぱいいると言われています)動かしていくことで深みや個性を主張出来る努力をしたいと思いました。
強いコメントでしたので当初動揺し、大元の自キャラからスライドした「身長の高さを削るか?」とか星の王子様っぽくてかわいい月の王子様、の要素を捨て「女にするべきか?」など迷っていましたが、自分が長年擦ってきたため、元が何かの憧れでも確実に自分のどろどろのエキスが入っているまどろみ町に生まれた、彼らの独自性を信じつつ現行のままで行こうと思いました。キタカミ姉弟は当然最高に可愛いですが、うちのススキ姉弟も可愛いぞと言えるように頑張ります! 本当にありがとうございました。
最後のお言葉も、リアルでもネットでもすごく自分に心当たりのあるものでして、自分はどうしても波風が立てたくないと誰にでもいい顔をする最低なところがあるので、もっと嫌われる勇気というか、とにかく、こうして自分の世界を見守ってくださる方や、一緒に創作の話が出来る方との出会いを大事にしていこうと感じました。返信不要だったら、とは思ったのですが、長く書いてしまいすみません…! 本当にありがとうございました!畳む
また、
03/01 💛🌕💐🥳💛🌕💐🥳💛🌕💐🥳💛🌕💐🥳💛🌕💐🥳
03/03 🥳💐🌕💛 の絵文字も本当にありがとうございました!!
これからも頑張ります。
最後に、「マドロミメモリーズ」に沢山の♡いいねありがとうございました!!🙇Waveboxもいいねボタンも、そのページに行かなくてはできないアクションですので、こうして送って頂けたこと、メッセージに感謝しています。自分の趣味の世界ですが、ネットの片隅に公開している以上、頑張ろうと思います。ぜひまた、遊びに来てやってください!
設定なども長く記載したのでハッシュタグを付けておきます!
#マドメモ全般 #備忘録